もう、アボガドバナナ…。
- 公務員住宅家賃12年ぶり引き上げ…でも“格安” -財務省は12日、国家公務員住宅の家賃を1992年以来12年ぶりに改定し、4月から平均約25%引き上げると発表した。民間に貸し付けた場合に得られる「期待収益」などを家賃に反映する新基準を導入、都心部の新築住宅では約43%の引き上げとなる。ただ、周辺の賃貸住宅に比べればなお格安で、国民からの批判は残りそうだ。
東京都港区南青山にある幹部用住宅(96年築、94平方メートル)の月額家賃は、約6万7000円が同約9万2000円に上がる。ただ、住宅情報誌によると、ほぼ同条件の賃貸住宅の家賃は40万円前後で、民間との格差は歴然としている。
幹部だったら、援助受ける必要ないだろ?。
それに、南青山で96平方メートルといったら、売れっ子芸能人並の人くらいしか住めないほど超高級なんですけど…。
わけわからん(-.-#)
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