MacbookにWindows その3
BootCampを使ってMacBookにWindowsをインストールは完了したのだけど、いくつか迷った点があったのでメモ。
- Windowsインストール側で、パーティションをフォーマットしないといけない。 BootCampアシスタント側で領域を確保しただけではダメで、ちゃんとWindowsインストール側でフォーマットしなおさないと起動しなかった。たしかAppleのHPにもその記述があったような記憶。
- ドライバインストール後、再起動しないでアップデートしてもOKだった。本当は、WindowsXPにSP3を適用する前にWindows側BootCampをバージョンアップしておかないといけない(バージョンアップせずにSP3適用するとWindowsが起動しない)のだけど、今回、Windowsのインストールに使ったのは、SP3適用済みWindowsXP。ニワトリが先か卵が先か状態・・・。たぶん、起動時のドライバかプロセスか何かに問題があるのだろうと、最初のAppleドライバインストール終了したら言われる「再起動してください」を無視して、BootCampをアップデートしてから再起動したら問題なかったです。結果オーライ(^^)/
MovableType
いまだに、MovableTypoeのバージョンが 2.661 なのですが、いいかげん新しいのに変えたい。2.661 -> 最新(4.23) って一発で移行できるのかな。3.xを経由しないとダメ? それなら現状&DBバックアップして、最新版をクリーンインストールしたほうが良いか・・・、でもそこには落とし穴が待っていそうで怖い(>_<) いっそのこと、WordPress に移行しちゃおうかな(^^)/
ToDoリストに入れておこう。そうしよう。
QCD から QMP
普段、PCは SHOUTcast から適当なラジオ局を選んで、音楽をだらだら流しながら作業(まさにながら作業w)しているんですが、このプレーヤーには QCD を使っています。QCDは iTunesや WindowsMediaPlayer とは違い動作も軽く(ターゲット層が違うとも言いますが)とても気に入って常用しています。いわゆる旧世代っぽいソフトですね。
iPhone との同期の為に iTunes は起動しますが、しかしこのソフトはなぜこんなに操作しにくいんでしょうか。たぶんMac流の操作をそのまま持ってきたんだろうけど、全然Windowsの流儀じゃないんですよね。それと重い遅い(-_-)。Mac版とのクロス開発のせいなんだろうけど、担当プログラマは納得してるんでしょうかね。
本題に戻ります。そんなQCD、ささほど起動したら「新しい後継プレーヤーソフト "QMP" が正式リリースされたから使ってみてね」というメッセージが表示されました。長いことQCDの開発を停滞しつつ別のプレーヤーQMPを作っていたのは知っていたのですが、ようやく(Ver5.0にして)招待メッセージが表れました。って事で早速インストールしてこの文章を書きました。オチ無しだ(^^;)
ToDo管理
最近になってやっとToDoリストを外部サービスで管理するようにしています。
サービスは王道の RememberTheMilk を使っています。RTMは機能も必要十分(シンプルで速い)だし、日本語対応されているし、対応iPhoneアプリもあるしで、なかなかいたれりつくせりなのですが、一つだけ不満があります。それは、チャートのような帯スケジュールが管理できないので、仕事ToDo(進捗ってやつですね)をうまく登録できない事です。
各タスクの期間指定と、連動指定が追加されませんかねぇ(^_^;) ま、こういうのはToDo管理よりもっと最適なサービス(プロジェクト管理/進捗管理とか)があるのかもしれませんが・・。自分の「やることリスト」は一つですましたいなぁと。あと、いわゆる古典的なプロジェクト管理だと、大がかりすぎなんですよね。 JUST の xfyPlanner とか気になるけどクライアントアプリかぁ・・・。
カスペルスキー と GoogleAdSense
メインPCのアンチウィルスにはカスペルスキーをインストールしています。で、最近まで気がつかなかったのですが、カスペルスキーのデフォルト設定では GoogleAdSense が表示されないんですね。
Firefox+Adblockでビシバシ広告のブロックを追加しているので、GoogleAdSense が表示されていなくても全然気がつきませんでした(^_^;) 実害は無いのですが、サイトのデザインとかを確認する時に困っちゃいますね。 ま、カスペルスキーのログを見ると GoogleAdSense 以外にも、アレもコレもブロックされているのが確認できます。 そういえば最近RSS経由だと見られないサイトがあるなと思っていたのですが、これはカスペルスキーの仕業だったのですね。