coo MEMO

IBMの正式リリース(英文)

せめてThinkPadだけはIBM内製のまま残して欲しかったなぁ(･_･、)
ThinkPad開発元の大和事業所はどうなるんでしょうか。やはり移動ですかね…。
事業所全員が猛反発して株式会社ThinkPadとか立ち上げてくれたら、めちゃくちゃカッコイイんだけどなぁ。そうなったら、次のノートはThinkPadにします。 (^_^;

しかし、最近の中国企業は勢いづいてますね〜。

- ＩＢＭ、パソコン事業売却を発表　中国・聯想Ｇに - asahi.com -

米コンピューター大手ＩＢＭは日本時間８日午前、同社のパソコン事業を中国のパソコン最大手・レノボ（聯想）グループに売却すると発表した。売却額は１２億５０００万ドル（１２８８億円）。この結果、聯想はＩＢＭに代わり、パソコン販売台数で、デル（米）、ヒューレット・パッカード（同）に次ぐ世界３位となる。

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- IBMのPC事業売却が正式決定--売却額は17.5億ドル - CNET Japan -

中国最大手のPCメーカーLenovo Groupは8日、IBMのPC事業を17億5000万ドルで買収すると発表した。この契約に基づき、LenovoはIBMのPC部門と共同で設立するジョイントベンチャーで過半数の株式を取得することになる。

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- CNET Japan Blog - 翻訳記事デスク / 今日の見どころ：Levonoとは何者ぞ -

この話題に関連して、News.comと提携しているThe New York Times--もともとこのニュースをすっぱ抜いたのも同社でした--では、交渉先とされるLeveno Group（聨想集団）を紹介する記事を上げていました。今日はこの記事について少し触れたいと思います。

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- 【特集】中国ITの旗艦??聯想集団有限公司 (1) 20万元の「創業」から「漢ソウ」の投入まで (MYCOM PC WEB) -

○20万元の「創業」から「漢ソウ」の投入まで 聯想集団有限公司(北京市海淀区中関村科学院南路10号、略称：Legend Holdings)は、中国最大のPCメーカーである聯想電脳(Legend Computer)を傘下に抱える聯想グループの中核である。聯想といえば、いまや日本を除くアジア太平洋(APEJ)のPC市場で、IBM、三星(Samsung)などを抑え、トップシェア(10.4%/2000年)を占める、いわば中国ITの旗艦(フラッグシップ)だ。しかし、その生い立ちは極めて慎ましいものであった。

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