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オリンピック予選 :: 日本 vs バーレーン

UAEが最下位のレバノンに引き分けてくれて喜んだと思ったら、日本の結果は最悪の物に…(T。T)
たしかに予選というのは厳しい物だとはわかっていても、納得したくない結果です。これで、レバノンを除いた3チームが勝ち点7の同点で並ぶ三つどもえ状態になりました。喜べない緊張感を感じます。意気消沈していたUAEの選手達は、この結果を聞いて士気は高まっていることでしょう。もちろん日本に勝ったバーレーンも。雄一の救いは、次戦にこの士気の高い2チームが戦ってくれてる事くらいでしょうか…。日本はその結果を見て皮算用はできるかも。もちろん日本が次戦のレバノンに勝つことが絶対条件だけれどもね。キツイ事はかわらないか…。
それにしてもUAEラウンドといい、日本はバーレーンに苦しめられますね。日本もUAEラウンドと同じような戦い方をしていたので、バーレーンにしてみれば戦いやすかったかもしれません。ほんと、引かれた相手に弱い…(;。;)

今日の試合に関して少し疑問に思える監督の采配があったので、なんとなく指摘。
交代した石川を何故そのまま左サイドで使ったのでしょうか?もちろん根本のパフォーマンスが落ちていたのはわかるので、根本との交換は納得できるとして、何故そのまま左サイドに?彼の特徴を生かすには右サイドしかないと思います。たしかに前日練習で、石川を左サイドにした形も試していたみたいですが、それでは彼の良さがあまりにもスポイルされすぎではないかと思えます。付け焼き刃では切り札にはならないですよ。もしかして、徳永は左サイド出来ないからでしょうか?それなら根本ではなく茂庭をベンチに下げ、徳永を右CBにして、右サイドに石川を使ういつものパターンでよかったと思えます。茂庭の出来良くなかったし。そんな疑問を書きたくなるほど、左サイドに入った石川は目立ちませんでした。
あと、松井も目立ちませんでしたね。攻撃的にいくのなら、バーレーンに先制された後ではなく、その前に投入しても良かったような気がします。残り少ない時間では前線へのロングボールが多くなり、結果ボールはいつも松井の頭の上を通り過ぎてしまっています。松井ではなく、平山か大久保のほうがよかったかもですね。茂庭もミス多かったし、前田も存在が見えないし…。こういう引いた相手には2列目の選手の動きが重要だと思えるのに。負けた試合だからつい愚痴ばかりですが、勝てる相手だけにそ余計に悔しいです、ほんと…。
闘莉王のケガ等、当初のプランは狂ってしまっていたのでしょう。でもUAEラウンドで苦しんで作り上げたと思えた流れや形が、今日は現れなかったような気がします。日本に来て、また仕切直しをしているようなそんな感じ…。

さて、たらればは無いし、終わった試合の穴をいつまでもほじくり返していても仕方ありません。次戦に切り替えましょう!。上でも書きましたが、これで次戦のUAEvsバーレーンの試合が(望んではいませんでしたが)面白くなってきました。両チームは(特にUAEは)ここが天王山と思って戦うことでしょう。ここでUAEの選手達は疲労しカードとか貰ってくれて、日本戦の時にはベストでは無い状態になってくれると嬉しいなぁ、とか卑怯な願いもしたくなります。どっちにしても、日本はレバノンに勝つことが最低条件なんですけどね(^_^; でもレバノンもUAEに引き分けて、士気上がってるだろうし、ハッキリいって現時点で士気が下がっているのは日本だけという状態なんですね…。

たのむよ、ほんと (;。;)

体調不良な選手が続出したり、闘莉王のケガの状況も不安です。
もう一試合も負けられないという気持ちがプレッシャーになるかもしれません。
しか〜〜〜し、顔上げて、前見ていこうよ!まだまだ、これからでしょ!
最後は嬉し涙が流せるよう、願いを込めて

バモ ニッポン ヽ(^。^)丿

パフォーマンスの取得

システムモニタや、タスクマネージャの「プロセス」タブ等で、表示される「CPU使用率」とか「メモリ使用量」とかを所得する方法のメモ。
PDH系APIを使用します。ただし、これはNT系のみでの動作。たしか95系はレジストリに値が記録されていたと記憶…。たしか、昔MSDNLibraryかなにかでPDHの記事があったような記憶あるけど、忘れてしまったのでサンプル作って動作確認。で、何に使うかは不明(^_^;

#include    <windows.h>
#include    <stdio.h>
#include    <pdh.h>

void main()
{
HQUERY hQuery;
HCOUNTER hCounter;
PDH_COUNTER_PATH_ELEMENTS cpe;
char path[256];
DWORD size = 256;
PDH_FMT_COUNTERVALUE FmtValue;

//クエリー作成
PdhOpenQuery(NULL, 0, &hQuery);

//所得したい情報(カウンタ)のパスを作成
//例として、メモ帳のCPU使用率
//ObjectNameやCounterNameで指定する名称は、
//PdhEnumObjects()でオブジェクトの列挙
//PdhEnumObjectItems()でカウンタの列挙が出来る
//決めうちなら、システムモニタの「カウンタの追加」を参照
cpe.szMachineName = NULL;
cpe.szObjectName = "Process";
cpe.szInstanceName = "notepad";
cpe.szParentInstance = NULL;
cpe.dwInstanceIndex = 0;
cpe.szCounterName = "% Processor Time";
PdhMakeCounterPath(&cpe, path, &size, 0);

//カウンタをクエリーに追加
PdhAddCounter(hQuery, path, 0, &hCounter);

#if 1
//値取得
PdhCollectQueryData(hQuery);
//10秒間待つ
Sleep(10000);
//値取得
PdhCollectQueryData(hQuery);
#else
//こちらでもよいが、NT4では動かない
PdhCollectQueryDataEx(hQuery, 10, NULL);
#endif

//10秒間のメモ帳のCPUの使用率を取得
PdhGetFormattedCounterValue(hCounter, PDH_FMT_DOUBLE, NULL, &FmtValue);
printf("メモ帳のCPU使用率: %f%%\n", FmtValue.doubleValue);

//終了
PdhCloseQuery(hQuery);
}


追記:.NETでのパフォーマンスカウンタ fromMSDN
こちらはちゃんと日本訳されてます。Longhornを見据えて、そろそろクライアントアプリも.NETで開発してよいのかも。ただ現状では、.NET Frameworkが別配布&重いのが難点だけど…。

手動AdobeReaderSpeedUp

AcrobatReaderをVer6にしてから起動が遅くなっている事が気になり始めたので、、前に窓の杜で紹介されていたツールAdobeReaderSpeedUpというソフトを試してみました。
このツールは、本当に必要な最低限のプラグインだけを残し、普段使用しないプラグインを無効にして、起動時のプラグイン読込時間を短縮して起動時間を短縮するという仕組みのようです。起動するとプラグインの一覧が表示され、有効/無効を選択出来るのですが、日本語の説明が取得できず、正しく取捨選択できているのか不安でした。
そこで、ちょっとプラグイン有効/無効のカラクリを調べてみたら、なんのことはない、プラグインフォルダからファイルを移動しているだけ、というのが判りました(^^; 手動でも簡単にプラグインを無効に出来るんですね。
日本語説明のほうは、AcrobatReaderを起動すれば「ヘルプ」->「adobeプラグインについて」で、プラグインの一覧が表示され、日本語の説明・依存ファイル等が表示されます。この情報が欲しかったんです。んじゃさっきのツールでこの日本語情報や依存ファイルとかも考慮したツールでも作ろうかなぁと思ったけど、思いっきり二番煎じなのでヒマな時にしときます…(^_^;

ちなみに私は二種類だけを残しました。

WH32.api / EWH32.jpn webブラウザでPDFを表示

Search.api / Search.jpn PDF内の検索機能
この4ファイルだけをplug_insフォルダに残して、他は、plug_ins.bakとかの適当なフォルダを作って移動させてあります。結果は上記ツールと変わりないので、完全なる自己満足です♪

WindowsXP SP2 メモ

- Windows XP SP2に「アプリケーションに障害を起こす恐れ」 -
Microsoftは、Windows XP SP2によってアプリケーションが影響を受ける可能性について注意を促し、開発者に向けてSP2の新機能に関する詳細情報と対策を提供している。  Microsoftは、Windows XP Service Pack 2(SP2)の正式リリースによって既存のアプリケーションとの間で障害が生じるという懸念から、開発者向けにSP2の詳細について説明するオンライントレーニングコースを開設した。
最近の状況を見てもわかるようにセキュリティ関連部分にはかなりの変更点があるようです。 日本語版SP2のβも正式には無いのですが、変更点に関する文章は最近翻訳されたみたい。長い…。

P900i購入

先週P900iを購入して、数日が経ったので使用感などメモ。
購入したカラーは、ブラックxクリアホワイトの通称パンダ。彼女はシルバーxストライプレッド。各々のジャケットを交換して、ブラックxレッドとシルバーxホワイトとなってます(^_^; 赤のジャケットがブラックのボディとあわせると締まった色合いの赤になっていい感じ。ただし横から見ると紅白なので注意…。シルバーxホワイトは清潔感あって女性には良いかも。カスタムジャケットは近くのDSではほとんど売り切れていて、とりあえず当日購入できたのはピンクブロッサム。今は使ってません(--; ま、そのウチ余り始めるだろうから見つけたら他のも購入する予定。
色に関してちょっと嬉しい誤算は、クリアホワイトの部分がベタ白ではなくパールマイカが入っているパールホワイト風(光に照らしてわかる程度なので「風」)になっていて、それが愛車と同じ色なので個人的に嬉しかったり(^_^;

で、使用感メモ。


  • 以前に書いたようにモックでのパンダの質感が悪かったので、実機の質感が気になっていました。が、自分の物になってしまえばそういうのは気にならなくなりました(^_^; いちおうDSで実機とモックを横に並べて比べてみたけど、モックも実機もほとんど質感変わらないと思います(実機の方が新品なので綺麗さは上)。
  • 形はイメージ通りで良かった
  • バグらしき電源OFFは1回だけ遭遇
  • メニューの動作、基本的な動きはサクサク
  • FFもサクサク動きます。ただし、小さい液晶でのFFは目が疲れます(~_~)
  • 操作方法も、「中身がN」だとしても変更前がNだった私には違和感無し♪
  • マルチタスクタスクがイイ!これを使いこなしちゃうと、SH900iにしなくて良かったと思う
  • カメラはあまり重要視していなかったのですが、携帯でここまで取れれば文句なし。ちゃんとした物を撮るんだったら最初からデジカメ使うしね。
  • デコメールは使ってないし、自分では使わないと思う。たぶんPC上のHTMLメールのイメージが悪すぎたのかも。余計なセキュリティホールにならなければと思う。
  • 通信速くサクサクなんだけど、パケ代かさみがちなので注意。着モーションなんか特に注意。movaだったら即パケ死ですね。
  • USBリンクケーブルはまだDSから入荷の連絡無し…。

せっかくなので自作着モーションでも作ろうかと思ったけど、USBケーブル待ち。